new_echo tell

Amazon Echo(アマゾンエコー)といえば、Amazonが販売する音声AI「Alexa」を搭載したスマートスピーカーです。

一般の人でも作成できる拡張機能「スキル」が豊富なことから、日本国内のスマスピ市場においても最も多機能な機種とも言えます。

「音声で遠隔操作」がコンセプトであるスマートスピーカーを持っているなら「音声通話」も行いたい所ですよね。

本記事ではそんなAmazon Echoで、電話をかけたり、外部機器に通話する方法について紹介します。


通話機能は非対応

amazon echo connect
残念ながら2018/7月現在では、Amazon Echoに通話機能は搭載されておらず、同じAmazon Echo同士や、携帯等に電話をかける事はできません。

しかし一方で海外の場合はAmazon Echo同士の通話機能に対応しています。

操作方法もとても簡単で、あらかじめ設定しておいた連絡先の名前を「alexa 〇〇に電話して」と指示するだけ。

さらには、Amazon Echo Connect(アマゾンエコーコネクト)と呼ばれる、自宅の電話回線とAmazon Echoを繋ぐ外部機器も発売されており、電話番号を指定して通話する事も可能。

緊急通報にも対応しているため、Amazon Echoを固定電話として利用するご家庭も少なくはありません。

そういった点を踏まえると、日本国内でもAmazon Echoで電話できるようになる今後に期待できそうです。

通話機能はいつ実装される?

では、Amazon Echoに未だ対応していない通話機能はいつ実装されるのでしょうか?

これに関しては、実のところ細かい情報がなく公式な発表もないため、

通話機能の実装は2019年頃になるのでは?という予測がされています。

通話できる機種はどれ?

clova friends
今現在、日本国内で通話機能に対応したスマートスピーカーは、LINEの「Clova Friends」のみとなっています。

Clova FriendsはスマホのLINEアカウントと連動して動作するため、Clova Friendsを持っていない人にもLINEを通して電話をかける事が可能です。

このようにClova Friendsは他機種にはない魅力的な機能を持っており、コスパも良い印象ですが、同時にスキルやボイスアプリといった拡張性は乏しいため「できる事」の数においては、他機種に劣ります。

そういった面を踏まえて、機種選びの参考にして頂ければと思います。

Amazon Echo Spot

amazon echo spot
Amazonが2018年7月26日に発売した、新型モデル「Amazon Echo Spot」。

タッチ操作対応のディスプレイ搭載する事で、手動と音声の両操作を実現し、情報を目でも確認できるようになったという事で注目されている機種です。

こちらに関しては、現時点での購入で手元に届いても、ビデオ、音声通話は行えませんが、公式にて今後通話機能が導入される事が判明しています。

感想・まとめ

やはり、日本国内と海外では電話回線の仕様や、セキュリティ面の部分でAmazon Echoにおける通話機能の実装に遅れが出ているようですね。

海外ではネットワークを介してEcho本体同士での通話機能が先に実装され、その後Echo Connectが登場し携帯電話にも電話がかけられるようになりました。

日本国内でも、以上と同様の流れで通話機能が実装される事が予測されます。

Echo Connectが発売され、気軽に通話が行えるようになるといよいよ、スマートスピーカーがハイブリッドな固定電話と化す時代も来るかもしれません。