amazon echo できない事
Amazon Echoとは、大手通販サイトAmazonが開発・販売するスマートスピーカーです。

音声AIは独自開発の「Alexa」を搭載する事で、Amazon関連サービスとの連動。そして他メーカーのスマートスピーカーと比べるとスキルの多さとカスタマイズ性に定評のある機種となっており。

スピーカーという機能を重視し音楽を楽しむ面よりも、色んなサービスとの連動や生活を豊かにするという面を重視した方に向いています。

そんな現在発売されている機種のなかで、最もできる事が多いAmazon Echoですが、果たして「できない事」はあるのでしょうか?

本記事ではAmazon Echoではまだ利用できない機能やサービスについて紹介していきます。尚、以下の機種は音声AI「Alexa」を搭載した機種にも適応する項目もございます。
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電話と通話・メッセージの送信

音声操作で最も活用できそうな機能の1つ。「通話とメッセージ送信機能」

これができれば、スマートスピーカーのメリットを最大限に利用できる事間違いなしです。

ところが日本国内のAmazon Echoでは音声から第三者へメッセージや通話を行う機能は非対応。海外版のみ対応している現状です。

日本国内の電話回線事情や、アレクサの日本語の音声解読能力が低いのが原因なのか未だ実装されていない機能です。

しかし、海外では実際に通話やメール機能を実装した事で、誤認識によるプライベート流出といったトラブルも発生しているので一概に通話・メール機能を対応する事が良い方向に向かうとは言えないのかもしれません。

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TVでAmazonビデオの再生

Amazon EchoはFire TV Stick接続する事で、AmazonビデオやHulu、Netflixなど様々な動画配信サービスと連動し、TVで豊富な映画やビデオを楽しめる!と公言していますが。

2018/7/19現在、未だ実装されておらず、Fire TV Stickを購入しても連携する事ができません。

これもまた、アレクサの日本語認識能力が発展途上であるため実現に時間がかかっている様子。

呼び名を自由に変更

呼び名とは、別の名を「ウェイクワード」と呼び「アレクサ 〇〇をして」といった具合に命令で音声AIに認識してもらうために音声操作時の冒頭に付ける重要なキーワードです。

そんな呼び名に関して、AlexaはGoogleアシスタント搭載機種と違い、それなりに候補が用意されています。

ですが、その候補は約4種類とワードの長さは「アレクサ」と大して変わらず、自由に設定できるわけではありません。

音楽アップロード

アンケート調査でも判明している通り、スマートスピーカーで最も活用する機能は「音楽再生」です。

Amazon Echoの場合、amazon music unlimitedやプライムmusic、うたパス、dヒッツといった音楽配信サービスと連動する事により、様々な音楽が聴き放題となります。

しかし、これら音楽配信サービスはあくまで提携している音楽レーベル内の曲しか聞く事ができず、自分が望む全ての楽曲を楽しめるわけではありません。

一方でGoogle Homeが対応しているGoogle Play Musicは自分が所有している楽曲ファイルをアップロードに対応し、音楽プレイリストをより自分好みにカスタマイズできるのです。

さらにこの機能が完全無料でPCさえあればできる事なので、音楽視聴という面では少し物足りなさを感じます。

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目的地へのナビ

Amazon Echo Dotといった低価格でコンパクトなモデルであれば、USB端子から接続する事で車内での利用も可能です。

せっかく車内に設置して利用するなら、目的地のナビもできるようになれば便利ですよね。

しかし、こういった目的地へのナビ機能に関しても今のところ未実装となっています。

今後道案内やナビに関するスキルが登場する。という発表もありましたが、スキルで連続的な操作やレスポンスの実装は困難なので、これからどうなるか気になる所です。