Clovaフレンズは赤外線通信、非対応

赤外線通信
今現在、日本国内で販売されているLINEのスマートスピーカーの中でも特に知名度が高いのが「Clova Friends(クローバフレンズ)」です。

可愛らしいデザインと好きな相手にLINE通話ができる点は魅力的ですが、残念ながら通常価格帯の「Clova WAVE」の赤外線通信機能は搭載されていません。

しかし、あくまで本体に赤外線通信機能が搭載されていないだけでオプションを追加利用する事で、Clova FriendsでもTV・照明のON/OFFなど赤外線リモコンとして活用する事ができます。

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拡張機器”クレードル”を装着して赤外線通信!

ClovaFriendsクレードル
Clova Friends(クローバーフレンズ)で赤外線通信を行うには、“クレードル”と呼ばれるLINEスマートスピーカー専用の拡張機器が必要となります。

クレードルは別途購入する必要があり、その上にClova Friendsを設置する事で赤外線通信が可能となります。

Clovaが音声で利用者の赤外線操作の意図をくみ取り接続されたクレードルが赤外線を送信するシステムです。

しかし、2018/4月現在ではまだ発売されていないため現状ではClova Friendsを赤外線リモコンとして利用する事はできません。

クレードルの発売日はいつ?

それでは、その赤外線通信を可能にするクレードルの発売時期はいつ頃なのでしょうか。

色々調査してみましたが、残念ながら今の所、発売時期についての公式発表はないようです。

ネットやITブログでは2018年の夏ごろと予想されていますが、正確な事までは分かりません。

新情報が判明次第、随時追記していきます。

クレードルの価格は?

クレードルの価格は、発売日と同様、未だ公表されていません。

しかし、世間の噂では一般的なクレードルの価格からみて、1500円前後である事が予想されています。

高くても3000円ほど、さすがに本体と同等の値段になることはないでしょう。

他に家電操作を行う方法は?

現在、Clova Friendsでは赤外線通信機能が搭載されていないため、家電操作という点ではほぼ対応していません。

しかし、唯一連動できるアイテムがあります。それが遠隔操作対応の電球「Philips Hue」です。

Clovaアプリ内の設定から「ホームIoT設定」にて「Philips Hue」を選択し行う事ができますが、別途Hue専用中継器と電球を購入する必要があります。

感想・まとめ

他メ-カーのスマートスピーカーで赤外線通信で家電や照明の操作を行うには、Clovaフレンズ同様、別途機器を購入する必要がありますが、6000~10000円ほどの予算が見込まれます。

一方、LINEスマートスピーカー”Clova WAVE”には本体に赤外線通信機能が搭載。Clovaフレンズも低価格で音声による赤外線操作を可能にする事が分かっています。

もちろん高価格な外部機器の方が多機能である事は間違いありませんが、低価格で赤外線に対応したTVや照明といった家具・家電を操作できるのは魅力的。

“童話”や”LINE通話”、”LINEメッセージ”など他にはない機能で、オリジナリティで勝負するLINEのスマートスピーカーは今後も注目していきたい所です。

またクレードルの発売に関する新情報が判明し次第、本記事に随時追記してまいります。

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