「Clova WAVE」とは?


「Clova WAVE」とは、LINE株式会社から2017/10/5に発売されたばかりのスマートスピーカーです。
本体「WAVE」音声AI「Clova」が内蔵されたモデルとなっています。

使用用途は音楽再生、家電の操作、LINEへのメッセージ送信、天気予報や運勢、案内など、毎日の生活に役立つ機能が盛りだくさん!

今現在、日本国内スマートスピーカー市場では実際に購入できる種類が少ないのが現状。
しかし今回紹介する「Clova WAVE」は販売告知されている商品の中でもすでに購入する事ができる唯一の商品です。

そして2017年現在、生活には欠かせない存在となったチャットアプリ「LINE」と連動する事ができるため、日本国内で流通しているスマートスピーカーの中でも人気商品と言える代物です。

SNSアプリ「LINE」を使用している人であれば、LINEアプリレイアウト内に広告で表示されています。ですので、目にした事がある方もいらっしゃるかもしれません。

そんな今、最も注目度の高いスマートスピーカー「Clova WAVE」について、特徴・評価などを動画も交えながらまとめていきます。

「Clova WAVE」特徴

音声AI「Clova」

音声ai clova

LINE株式会社が自社で独自開発した音声AI「Clova」が採用されています。
この「Clova」という音声認識自動プログラムがユーザーの声を認識と解析を行い、相手の伝えたい事を理解してリクエストに答えていきます。

また音声AI「Clova」は音声判別が難しいと言われる日本語対応に非常に力を入れており、開発者の努力もあって「Google Home」の次に日本語を正しく認識してくれるのも特徴的です。

以下の動画リンク先では、使用者が噛んでしまった音声リクエストも正しく認識してくれる様子が確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=cAy5MMRDvgo

LINEとの連動

LINE
最も特徴的なのは、コミュニケーションアプリ「LINE」との連動ができるという点です。

「Clova WAVE」に宛先名と文言を伝える事で、自動的に相手へLINEメッセージが届くシステムとなっています。
【動画】WAVEのClovaに声でLINEメッセージを送る

もちろん新着メッセージを確認したい時は「新しいLINE読んで」「Clova」へリクエストすると新着メッセージを読み上げてくれます。

またLINEの音楽配信サービス「LINE MUSIC」と連動も可能!
約4,000万曲以上の豊富な楽曲が聴き放題なのも特徴的です!
「Clova WAVE」には、20Wのウーファーが内蔵されているため、ボリュームも充分に高音質で洗練された音楽を楽しむ事が出来ます!

他にも「通話」「ニュース」「天気予報」「占い」などの機能も充実!
そもそも「LINE」には、質問や回答を専門とした「LINE Q」やブログ機能などなど、音声操作が実現しそうな便利なサービスも豊富です。
そのため「Clova WAVE」はソーシャル的で今後のアップデートやAIの成長で連動できるサービスや機能の充実にも期待できる注目のスマートスピーカーです。


※上記動画内の本体モデルはまだ発売されておりませんが、音声AI「Clova」が内蔵されているので基本的な仕様・機能は「WAVE」と同等です。

「Clova WAVE」の操作方法

専用アプリとの連動

line clover
まず「Clova WAVE」を使用するにはネット接続が必要不可欠です。
「Clova WAVE」を購入時、取扱説明書にも記載されていますが、ネット接続を行うには「LINE Clova」という専用アプリをお使いのスマホ、またはタブレットにインストールする必要があります。

インストールした後は「LINE Clova」から普段使っているWifiとネット接続設定を行います。
その後「LINEアカウント」と紐付ける事でLINEとの連動を可能にしています。

LINEアカウント連携後は、「LINE Clova」内で近くにあるスマートスピーカー「WAVE」を認識させる事でLINEチャット、通話などやスマートフォンからの操作も出来るようになります。

「LINE Clova」ではスマスピ本体「WAVE」操作方法の確認や、新しく導入される機能などが更新されるため随時チェックしておけば「Clova WAVE」を存分に活用できます。

音声操作方法

clova wave_緑ランプ
まず「Clova(クローバ)」とAIの名前を呼びかける事で、WAVE本体が縁ランプで点灯し、効果音が鳴ります。
それが、「Clova」の話を聞く準備が出来た合図です。

この状態になってから話したい事や、お願い事(命令)、質問などの会話を投げかける事で、AI「Clova」が会話内容を判断しリクエストに答えていきます。

音声操作の流れ。

  1. 使用者「クローバ」
  2. WAVE本体が緑ランプ点灯+効果音
  3. 使用者「今日の運勢を教えて」
  4. Clova「今日のあなたの運勢は○○です。」

緑ランプがついていない状態で話しかけても反応しないので注意が必要です。
「『Clova(クローバ)』というワードが『電源のスイッチ』」という認識でOKだと思います。

こういった音声操作にする事で、無駄な会話は聞き取らず、用途だけを聞き取るので便利ですね。

ちなみにGoogleのスマートスピーカー「Google Home」では「OK Google」が電源ONのキーワードとなっていて日本人には若干、言いにくい部分があります。
しかし「Clova WAVE」「Clova(クローバ)」と短い呼び名で言いやすいので音声操作しやすいのでオススメです。

余談にはなりますが、専用アプリ「LINE Clova」側からスマスピの呼び名を「クローバー」から「ジェシカ」へ変更も可能なようです。
もしかすると今後呼び名のバリエーションも増えてくるかもしれませんね。

「Clova WAVE」が出来る事

clova wave 家電連動
発売からまだ数日しか立っていない2017/10/11現在。
「Clova WAVE」に備わっている音声操作機能は以下の通りです。

  • 音楽再生・LINE MUSICとの連動
  • 天気予報
  • LINE通話・チャット機能
  • テレビとの連動
  • ニュース情報の確認
  • 占い
  • アラーム・タイマー
  • ボリューム
  • 質問
  • 会話

【動画】Clovaができること(8月現在)

今現段階でも出来ることは充分ですが、これからもまだまだ機能は追加される予定だそうでAI「Clova」は今後賢くなっていくよう開発を進めていくそうです。

成長する家電。

それがスマスピ「Clova WAVE」の魅力ですね!

「Clova WAVE」価格・特典は?

今後期待されているスマートスピーカー「Clova WAVE」ですが、価格が気になりますよね?

「家電って高いんじゃないの?」って思う方も多いとは思いますが…

そんな事ないんです!スマホより安いんですよ!
しかも今なら2018年1月31日まで、販売開始記念キャンペーンを開催中で、

通常販売 価格14000円が、Amazonだと、
12ヶ月「LINE MUSIC」聴き放題付き12800円で販売中なんです!

筆者もまんまと踊らされて早速買っちゃってます。笑
新品が安いのは今だけなので買おうか悩んでる人は今がお得だとは思います。

【2018年1月31日まで・販売開始記念キャンペーン商品】Clova WAVE + LINE MUSICセット

「Clova WAVE」評価・クチコミ

実際に「Clova WAVE」を買った人の評価や、使ってみた感想などをまとめてみました。

「Clova WAVE」の良い評価

user
モノとしての出来はかなりいいと思う。リビングに設置して何の違和感もない。ケーブルがちょっと可愛い素材になっているところが個人的にはグッと来た。自分はテレビの近くにおいているけど、「音声入力中にテレビの声を拾っちゃう」ことは今までなかった気がする。
user
先行販売で購入しで使ってます。まだ出来るものが限られている今の状況でも音声操作できるミュージックプレイヤーとしてはかなり満足してます。音質もいい方だと思いますし。
user
インテリア家具のデザイナーをやっているが、スマートスピーカーの存在を知らない友人が、「コレ何?めっちゃお洒落やん」と騒いでいたので一通り何かを説明すると、「家具もITの波が押し寄せている。未来が現実になるなコレ」とすこぶる感動していた。そこそこ知名度のあるデザイナーもうならせるほどの代物。機能的は、申し分ないし、進化、成長する家具と思っているので、これからに期待かな。
user
ペッパーが安くて、コンパクトで、有能で、お洒落になった感じ。今後LINEの色んなサービスが音声操作で使えるようになると思えばめちゃくちゃ安いと思う。
user
私は家ではなく、車に置いています。運転中にスマホを操作する事がなくなって、安全運転に拍車がかかります。車や街の騒音をあまり拾う事もないし、「音楽プレイヤー」としても使えるし、「LINE」のやりとりも慣れれば凄く楽でした。

「Clova WAVE」の悪い評価

user
音声の反応は、女性や子供の高い声には非常に反応しにくいようで、男性の声やワザと低い声をすれば反応しやすくなりますが、これも少しストレスが生じます。改善の期待。
user
機能的にはまだまだ発展途上、Googleの検索技術や、Amazonの様な潤沢な資金がないであろう中、なかなか頑張っていると思います。冗談を返してきたり、思わぬ反応をすることがあります。ちょっとオバカなペットを購入したと思えば、成長を見守るのも楽しく思えますw