amazonechoshow_vs_firehd10
最近、Amazon最新のFireタブレット「Fire HD 10」がアップデートにより、Amazon Echo Showとほぼ同等の機能が実装されたのをご存知でしょうか?

この新機能実装により、Fire HD10もEchoシリーズと同様、常にハンズフリー状態で音声操作が可能となりより便利になったと話題になっています。

実際のディスプレイ画面サイズに関しても「Fire HD10」と「Amazon Echo Show」は10インチとほぼ同じ。さらにはFire HD10に関しては今まで通りAmazonアプリを利用することが可能となっており、そもそも10時間駆動のバッテリーを搭載しているので持ち運びもできたりと、多様性が広がり一見Fire HD10の方が魅力的に感じます。

ですが、実際利用してみるとEcho Showの方にも魅力的な部分は存在します。本記事ではAmazon FireタブレットよりもEcho Showが優れている点を紹介していこうと思います。



音質が比較にならないほど優秀

firehd_echoshow比較

圧倒的に違う点は、Amazon Echo Showで体感できる音質の差です。

本体を横にして比較してもわかる通り、薄い本体のFireHD10に対し、Echo Showの背面は2.0インチ ネオジム x 2 パッシブバスラジエーター内蔵と高性能なスピーカーを搭載しています。

実際に音楽や映像を再生して聴き比べをしてもEcho Showの音の臨場感は相当なもの。広い空間でも隅々まで音が届きますし、特に重低音に関しては他のスマートスピーカーでも味わえない深みを体感できます。

マイク性能が圧倒的

マイク
スピーカー性能と同様にスマートスピーカーとして開発されたEcho Showと比べ、FireHD10のマイク性能は2ランクほど落ちる印象です。

実際の距離でいえばFireHD10が声を拾う範囲は半径約1mに対し、Echo Showは3mほど離れていても音声リクエストに反応してくれます。また、Echo Showのマイクにはノイズ除去機能もある事から音声の聞き取り能力も高いように感じます。

この事から音声操作の利便性を重視すれば、FireHD10よりもEcho Showの方がストレスなく利用できるのは間違いありません。

インテリアとして映える

amazon echoインテリア
Echo Showの本体モデル設計上、ディスプレイを横に設置できるタイプなので据え置き型として利用できる点は便利です。

もちろんFireHD10もスタンドを別途購入すれば、横向きに設定できますが見栄え的にはEcho Showの方がシンプルかつシックなデザインで重量感のあるモデリングはインテリア家電として部屋が映えること間違いなし。

据え置き型家電デザイン重視であれば、FireHD10よりもEcho Showをオススメ致します。

echo showシンプル

感想・まとめ

FireHD10シンプル

利便性という部分では持ち運び+コード付きイヤホンを接続できるFireHD10の方が魅力的に感じます。

しかし純粋に音楽を楽しむ「スピーカー」という点ではEcho Showの方が軍配が上がります。実際にEcho Showで音楽を聴くとFireHD10では一切聞かなくなる。そういっても良いレベルです。

ただ普通に音声AI端末として、アラーム・目覚まし機能、スケジュール管理、検索、ニュースチェック、家電操作を重視するのではあればFireHD10で十分といえるでしょう。

ちなみにこの2モデルの価格の差は約12,000円ほどEcho Showの方が高くなっています。そして音質とマイク性能にその価格差に見合う価値があるか?といえば「全然あり」と私は答えます。

それほどスマートスピーカーは自生活に欠かせない音楽ライフを提供してくれています。

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