スマートスピーカーecho link
Echo Linkとは、自宅に設置してある既存のスピーカーをAmazon MusicやSpotifyといった音楽配信サービスを対応可能にする音楽ストリーミング端末です。

また別途、上位スペックのEcho Link Ampというのも発売されていますので、本記事ではその違いやEcho Linkの特徴や価格などを紹介していきます。


複数のスピーカーとの接続が可能

echolink_speaker
Echo Link最大の特徴としては、自宅の既存スピーカーに加えEchoスピーカーも同時にステレオ再生が可能であるという点。これにより家中のスピーカーをリンクさせて同時再生が可能となります。

そしてEcho端末と接続していれば音声操作で曲の再生、切り替えが可能になるので設置場所によっては家の至る所で音楽鑑賞を楽しみつつフリーハンド操作が可能となります。

もちろんEcho Linkとスピーカーとの接続はBluetoothといった無線だけでなく有線でも可能であるため、レトロなスピーカーでも音楽ストリーミングが可能である点はとても魅力的です。

音量ダイヤル搭載で細かい音声調整が可能

echo link音量ダイアル
他のEchoシリーズと大きく違う点は、本体に大きな音量ダイアルが搭載されている点です。細かいつまみ操作で強弱の音量を小数点単位で調整できるのはEcho Linkならではのモデル仕様となっています。

またデザイン的にもレトロな雰囲気があるので、趣のある部屋には最適な中継機器にもなりますし、本体サイズは115 x 135 x 68 mmとEcho Dotより少し大きいぐらいでコンパクトなので設置しやすい印象です。

有線でネットワーク接続可能

有線LAN
従来のEchoシリーズの場合ではWifi環境必須となっていましたが、Echo Linkの場合はWifi接続はもちろんの事、コネクタジャックを搭載しているためモデムから有線LANでの接続も可能となっています。

より安定した回線で利用したい方やWifi環境が自宅に無くスマホでの操作をメインに利用したいにお勧めのモデルとなっています。

Echo Link Ampって何?

echolinkamp
Echo Link AmpとはEcho Linkの上位モデルで音の増幅機能(アンプ機能)を搭載したモデルです。音の強弱はEcho Linkよりも優れていて、2チャンネル×60W(8Ω)、D級デジタルアンプ。という仕様。

実際に視聴してみた感想としては補正は入らずシンプルに音が拡大されるような印象でした。価格はEcho Linkよりも+¥12,000ほどグレードアップします。

Echo Linkの注意点

Echo Linkの注意点としてはあくまで、スピーカーとEcho端末を繋ぐ中継器である事。本体にマイクやスピーカーは搭載されていないので単体では利用不可。

他のマイク付きのEcho端末が無いと音声操作はできないし、スマホと既存のスピーカーが整っていて初めて音楽ストリーミングが可能となるので要注意です。

価格と感想まとめ

echolink

Echo Linkの価格は¥24,980。上位モデルのEcho Link Ampは¥36,980となっています。中継器にしては少し値を張りますが、複数の既存スピーカーを音声AI対応にすると考えれば打倒なのかも。

あと、サブウーファーの接続端子もあるのでEchoスピーカーと高性能スピーカーでオリジナルのスタジオを作ったり、鑑賞部屋をカスタマイズしたい人にはお勧めの機材と言えるかもしれません。