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「Eufy Genie(ユーフィー・ジニー)」とは?

Eufy-Genie
スマートスピーカー「Eufy Genie」とは、
Amazonの音声サービス「Amazon Alexa」を内蔵したモデルで「Anker(アンカー・ジャパン)」が開発・販売するスマートスピーカーです。

「Anker(アンカー・ジャパン)」は主にモバイルバッテリー市場において圧倒的な高評価と支持を得ている企業で、高速充電を可能にする技術「PowerIQ」など高い技術力と実績を持ち合わせています。

そして販売するモバイルバッテリーや接続機器、どれもが高性能かつ低価格である事が特徴的。最近では「eufy」というブランドのお洒落な家電の開発も手がけ、デザイン面でも評価されている今大注目のテクノロジー企業です。

そんなコスパ最強「Anker」が発表したスマートスピーカー「Eufy Genie」にはどのような特徴と魅力があるのでしょうか。本記事では特徴、魅力の他にも何ができるのか?他のスマートスピーカーとの違いなどをまとめてみました。


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「Eufy Genie」の特徴と魅力

スマートスピーカー「Eufy Genie」「Google Home Mini」「Echo Dot」と同様「低価格モデル」というカテゴリに当てはまります。

ちなみに「Eufy Genie」の兄貴モデルは「Zolo」という製品。
機能や性能に関しては兄貴モデルに劣りますが、価格は低価格で本体サイズは非常にスリムなのが特徴的で、スマートスピーカーを一度経験してみたい方や安く購入したい方にオススメのモデルとなっています。

圧倒的な価格の安さ

以下は「Eufy Genie」を含めた、他機種低価格スマートスピーカーの価格表です。

Google Home Mini ¥6,480
Echo Dot ¥5,980
Eufy Genie ¥4,980

ご覧頂いた通り「Eufy Genie」の価格は圧倒的に安く、最も値段が張る「Google Home Mini」と比べても約1500円ほど安く購入できます。

それぞれの機種に特化した部分はありますが、音声AIにAmazonの「Alexa」を採用しているため利用できるサービスは「Echo Dot」と変わりません。
ここまで低価格で手に入るとなると消費者のスマートスピーカー購入意欲にも拍車がかかり、今後スマートスピーカー市場にも低価格競争が生まれてくるかもしれません。

(2017/11/8)現状発売予定のスマートスピーカーの中で最も安い製品となります。

eufyブランドの家電との連携

Eufy Genie家電
「Eufy Genie」は他のスマートスピーカーと同様、音声による家電操作が可能です。

元々、販売メーカー「Anker」は「Eufy」というベーシックなデザインが特徴的な家電ブランドを立ち上げており、それらの家電と連携する事で生活がより便利になります。本製品「Eufy Genie」もEufyブランドの家電の1つです。

Eufyブランドには、LEDデスクライト「Eufy Lumos」やロボット掃除機「Eufy RoboVac 20」など様々な最先端家電が発売しており、それらの家電はAnkerならではのバッテリー技術で長持ちする家電として評価を受けています。

「Anker」は今後スマートスピーカー対応家電を発売していくと発表しており、2018年移行を目標に続々と本製品「Eufy Genie」との連携家電が増えEufyブランドのコンセプトでもある「生活に時間とゆとりがうまれる」が実現されるとして注目されています。

また、スマートスピーカー「Eufy Genie」とEufyブランドの家電製品との連携は専用アプリ「EufyHome」を通して簡単設定できるようです。

Eufyブランド家電自体、お手頃値段で高品質を実感できる製品として人気なので、今後新しく購入する家電にEufyブランド製品を検討している方は「Eufy Genie」がオススメです。

他機種のミニモデルよりも高音質

Eufy-Genie音質
「Eufy Genie」の「Google Home Mini」や「Echo Dot」など他の低価格モデルと違う点に「音質」があります。

以下の動画では「Eufy Genie」と「Echo Dot」で同じ曲を流して聴き比べした様子が確認できます。左のモデルで先に再生されるのが「Eufy Genie」後に流れる右のモデルが「Echo Dot」です。

ご覧頂いた通り「Echo Dot」から流れる曲は音が少し軽く感じるのに対し「Eudy Genie」から流れる曲には音に深みがあって高低差が聞き取りやすい印象です。

スピーカー出力は2Wのモノラル。アルミニウム合金のドライバを採用し、音の歪みを減らし「サイズ以上の高音質を実現した」との事。

そこまで大きな差はないですが「Eudy Genie」の方が臨場感が出ているのは間違いなし。
得られるサービスは「Echo Dot」とほぼ同様にも関わらず、値段は1000円ほど安い上に音質も良好なのは魅力的ですよね。

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「Eufy Genie」ができること

スマートスピーカー「Eufy Genie」にはAmazonの音声AI「Amazon Alexa」が採用されています。

そのためAmazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」と同様以下のサービスを利用できます。

  • Amazon Music
  • 好きな名前をつけることができる
  • Amazonで買い物
  • ハンズフリー通話
  • メッセージの送信や読み上げ機能
  • スケジュール管理やアラームの設定
  • クックパッドでレシピを調べる
  • タクシーを呼ぶ

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「Eufy Genie」の欠点

スマートスピーカー「Eufy Genie」の様々な利点や特徴、魅力を紹介してきましたが、同じ低価格スマスピと比べて少し劣る機能や、欠点があります。購入を考えている方は是非参考にしてみて下さい。

Bluetooth非対応

残念ながらスマートスピーカー「Eufy Genie」にはBluetoothが非対応となっています。
例えば「Google Home Mini」ではスマホと本モデルとBluetooth接続する事で、スマホに入っている曲やプレイリストの音楽を「Eufy Genie」から流す事ができます。

しかし本モデル「Eufy Genie」ではそれができません。
ちなみに兄貴モデルである「Zolo」では値段は跳ね上がりますがBluetooth対応しています。

Bluetooth機能重視でスマスピを選ぶ方にはあまりオススメできません。

バッテリーが無い

モバイルバッテリーが強いメーカー「Anker」だけあって、外でも気軽に利用できる持ち運び可能なスマートスピーカーに期待したのですが残念ながら電源コードで繋いで利用する有線タイプモデルのようです。

しかし兄貴モデル「Zolo」はバッテリーが内蔵されているので持ち運びが可能。
外で利用するのであれば「Zolo」かLINEのスマートスピーカー「Clova WAVE」をオススメします。

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「Eufy Genie」のデザイン・カラー

Eufy-Genie
現在分かっている情報は、カラーはブラック1色。モデルは楕円形の下部は丸みを帯びたデザインが特徴的。
サイズは約89 × 89 × 48mm、重さは約258gと、低価格スマートスピーカーの中でも少し大きめのサイズで重量感があります。

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「Eufy Genie」の発売日は?

Ankerの「Eufy Genie」はAmazon.co.jpにおいて12月21日より販売されています。

しかし招待制となっているためAmazonユーザーで購入を希望してもAmazon側の抽選に当選後、招待された方のみしか手に入れる事はできません。
他の家電量販店や、楽天市場などのネット通販サイトでは買うことはできないので現状ではかなり希少なモデルといえます。

また招待されるまでは数週間から数か月ほど時間がかかるとの事なので、すぐにスマートスピーカーが欲しいという方にはあまりお勧めできません。
「Amazon Echo」やハーマンカードン「ALLURE」のようなAmazon Alexa内蔵のスマートスピーカーも同様の購入形式となるので注意が必要です。

それでも欲しいという方は以下の販売ページリンクから「招待メールをリクエスト」を行って気長に招待を待ちましょう。

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