Facebookがスマートスピーカーを開発中!?

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今、スマートスピーカー市場で囁かれている「Facebookからスマートスピーカーが販売される。」といった噂をご存知でしょうか?

その名も「Portal

“Portal”はコードネーム「Aloha」として現在開発中で、Facebook独自の音声アシスタントプログラムを搭載し、15インチのタッチスクリーンがモデルに内蔵されているデザインが特徴的なモデルであると台湾メディア「DigiTimes」が報じています。

さらに低価格モデル「Fiona(コードネーム)」も同時開発中で、こちらもタッチスクリーンを内蔵。上位モデル「Portal」よりもコンパクトで軽量で持ち運びしやすいモデル設計が予想されています。

タッチスクリーンが内蔵されたモデルといえばタブレットを連想しがちですが、高性能なスピーカーが内蔵されているためスマホやタブレットでは体感できない臨場感ある音楽を楽しむ事ができます。

本記事ではそんなFacebookのスマートスピーカー「Portal」についての特徴や魅力について紹介していきます。


“Portal”の特徴

タッチパネル内蔵

Amazon show
どうやら”Portal”は他社メーカーが重視する音声認識よりも、ディスプレイを使った操作に技術投資されているようで従来のスマートスピーカーとはまた違った操作性とサービスに注目が集まっています。

タッチパネルはLG Display製で、シャーシの素材はマグネシウムアルミニウム合金であるとの事です。

モデルデザインは未だ公表されていませんが、上記画像にあるAmazonのディスプレイを内蔵したスマートスピーカー「Amazon Show」を連想して頂ければ分かりやすいかと思います。

SNSとの連動

insta_logo
“Portal”はFacebook社が販売するスマートスピーカーだけあって「Facebook」「Instagram」などFacebook社が運営・所有するSNSサービスとの連動が予定されています。

タッチ操作はもちろんの事、音声操作で気軽にSNSに写真、動画付きでコメント投稿が行え、閲覧も可能なようです。

またFacebookなどをさらに盛り上げる独自のサービスも導入されるとの事で、さらなるSNSの盛り上がりに期待が高まっています。

顔認識機能

顔認識
“Portal”には顔認識機能を使って使用者が、端末に登録されているユーザーなのか、Facebookのどのユーザーなのかを判別する機能が備わっています。

主に、Facebookのログインとして使用される機能との事ですが、予めFacebookアカウントとそれぞれの顔と声を端末に記憶する事で、声や顔だけでアカウントが切り替わってサービスを利用できるのでは?と期待されています。

この顔認識機能には部外者が”Portal”を利用できないといったセキュリティ面の強化に繋がる一面もあるようです。

音楽配信サービス

sony music

“Portal”は従来のスマートスピーカー同様、音楽配信サービスと連動する事により、内蔵された高品質なスピーカーで好きな楽曲を好きなだけ楽しめます。

現在、FacebookはSony Music、Universal Musicと提携し、スマートスピーカーで音楽配信サービスも楽しめるよう開発を進めているとDigiTimesが報じています。

“Portal”の価格・発売日

DigiTimesによると、”Portal”の発売予定時期は2018年7月で、販売価格は約5万3000円との事。

当初Facebookは2018年5月にスマートスピーカー発売を計画していましたが、品質や性能の向上や最終調整のため、発売を7月に遅らせたと報じています。

まだ発売日が確定したわけではないため、今後も延期と価格の変動の可能性もあるので注意が必要。

そして日本語がまだ未対応との情報もあるので、英語圏に7月、日本では2018年下旬に発売されると推測されています。

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