スマートスピーカー「G3(VC-GX30)」とは?

スマートスピーカー「G3(VC-GX30)」とは、音響機材などで有名なONKYO(オンキヨー)が販売するAIスピーカーです。
オンキヨーG3
音声AI(OS)には「Googleアシスタント」を採用しており、Googleのスマートスピーカー「Google Home」と同様の機能とサービスを利用する事ができます。Google検索や音楽配信サービス「Google Play Music」での音楽再生はもちろんの事、家電との連動も可能です。

特に音響機材の技術に定評のあるONKYO(オンキヨー)が販売するスマートスピーカーという事もあってモデルの品質や音質に期待されています。

本記事ではそんな新製品「G3」について「Google Home」などの他機種との違いや魅力について紹介していきます。

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特徴

スマートスピーカー「G3」の最大の魅力は圧倒的な音質の高さにあります。
70年という年月をかけて音響機材の開発販売を培ってきたONKYO(オンキヨー)だけの技術が存分に凝縮。スマートスピーカーの持ち味「音声操作」部分にも特化し独自開発されているので、音質以外にも注目が集まっています。

クリアな音質

G3音質スピーカー
「G3」は木製筐体の内外部の共振による共鳴や定在波をコンピューターを使ってマッピング。この情報をもとにエンクロージャーのバランスを決め、微調整を行い、共鳴を抑制。クリアな音質を実現しています。迫力のある低音に中音域で響く澄んだボーカルが美しく際立った音楽を聴く事ができる。

内部には 80 mm プレス加工パルプ振動板仕様のウーファーと、高音用スピーカー(ツィーター)には20 mm ソフト型ドームが内蔵されていて他機種と比べてもサイズ感のあるボリューミーなスピーカーが採用されているのも特徴的。これにより広範囲に迫力と臨場感のある低音と高音を響き渡らせる事を実現しています。

「Google Home」「Amazon Echo」やアップルの「Home Pad」などの他機種スマートスピーカーの中でも群を抜いて高音質だと言えるでしょう。

マイクが高性能

スマートスピーカーの機能として欠かせないのは使用者の声を使って操作する「音声操作」ですよね。
「Google Home」や「Amazon Echo」など他機種でも十分に使用者の声を拾ってくれますが、雑音や少し距離が離れていると極稀にきちんと伝えた言葉を聞き取ってくれない場合があります。
しかし「G3」ではマイク特性を改善させるため、マイク基板を天面ラバー部に直接固定。他の筐体と接触しないフローティング構造を採用しています。マイクに伝わる内部振動を抑制しする事で、音楽再生中に問いかけても「Googleアシスタント」の応答の正確性を高めています。

デザイン・サイズ

G3
ONKYO(オンキヨー)のスマートスピーカー「G3」は従来のスピーカーに寄せたモデルデザインが印象的です。
カラーはブラックとホワイトの2色で他機種スマートスピーカーではインテリアとしての活用やお洒落なイメージを持たせるため斬新なデザインのモデルが多いですが「G3」は使い方の分かりやすさと少しレトロな雰囲気に重きを置いたデザインとなっています。

そして最も特徴的なのが重量とサイズ感です。

サイズは 幅120 x 高さ168 x 奥行き 123 mmで重量は1.8 kgと他機種と比べても、2倍近く大きく重量のあるサイズとなっており高音質を実現するための大きいスピーカーが内蔵されている事が分かります。
それほど見た目もサイズ感も従来のスピーカーと似た設計となっているので少し小型のオーディオスピーカーとして、テレビやオーディオの横に置く形が良いかもしれません。

またモデル上面から見ると「G3」本体への手動操作も分かりやすくデザインされているのも特徴的です。
オンキヨー g3

発売日・価格

そんな音質面でずば抜けているスマートスピーカー「G3」の販売価格はまだ公式発表はありませんが、楽天市場では26,870円で販売されています。

約4万円弱と予想されるアップルのスマートスピーカー「Home Pad」よりも高性能で「Google」のサービスも十分に利用できるとの事だとかなりお得な価格かと思います。

また家電量販店への販売は2017年11月下旬とされています。具体的な日にちと価格は判明次第、追記、更新致します。



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