Google Home Hub(グーグルホームハブ)とは、音声AI「Googleアシスタント」を搭載する事で、音楽視聴や家電操作といったリクエストを音声指示で可能としたモデル。

最大の特徴は従来のGoogle Homeシリーズと違い、7インチのタッチディスプレイを搭載している点。Googleが発売するスマートスピーカー製品では第一弾のディスプレイ搭載型モデルとなります。俗にスマートディスプレイとも呼ばれます。

スマートディスプレイといえば、すでにAmazonが音声AI「Alexa」を搭載したディスプレイ付きスマートスピーカー「Echo Spot」「Echo Show」を発売・予約開始。評判も上々ですでに人気のモデルとなっていますが、

果たしてそれらAmazonのスマートディスプレイと今回のGoogleスマートディスプレイとはどう違ってくるのでしょうか?

本記事ではそんな今注目されている「Google Home Hub」の特徴や魅力について紹介していきます。

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Youtubeが見れる

Google Home hub youtube
音声指示にてGoogle Chromecastを差し込んだTV越しでYoutubeの動画再生が可能だった従来のGoogleアシスタント対応スマートスピーカー。

一方でGoogle Home Hubに関しては本体に搭載されているディスプレイでYoutubeの動画を視聴する事ができます。

動画は音声での指示と、タッチ操作によるキーワード検索に対応、スマホと違い局面に合わせて操作しやすい点。これはGoogle Home Hubの最大の魅力と言えるでしょう。

ディスプレイ上で様々なサービスを体感

Google Home hubスキル
Google Home Hubは、今まで音声でしかアナウンスさせれなかった情報をディスプレイ上から目で確認できるようになります。

例えば、ボイスアナウンスのあるスキルであれば、その文字が表示され、レシピスキルでは料理動画などをチェックする事が可能となります。

スマートスピーカーで少し操作しずらかった点が、手動操作や視覚認識ができるようになった事でより便利なツールとなりました。

Nest製品との相性が良い

nest製品
Nest(ネスト)とは、カメラやサーモスタット、スマートリモコンを取り扱う機器メーカーです。

2014年にGoogleが買収した事で、Google製品との連動が容易でGoogle Home Hubとも相性が良いシステム設計となっています。

Nest製品と連動すればディスプレイ上でカメラ先の映像や周辺の正確な気温など、確認が可能となります。

コンパクトでコスパが良い

google home hub vs echo show
Google Home Hubは、他のスマートディスプレイと違って画面サイズはそのままであるもののコンパクトな設計となっています。

AmazonのEcho Showと比較すると、そのサイズ感は一目瞭然。本体の背面にスピーカーを搭載する事でとてもコンパクトで旅行や外出先でも持ち出しやすそうな印象です。

また、価格は$140(日本円で¥15,800)ほどで、7インチディスプレイ搭載のスマートスピーカーの中では最安値。

スマートディスプレイを購入したいと考えている方にとってはコスパも良く、使い勝手も良い印象です。

発売日は?

Google Home Hubは海外の一部の国ではすでに発売されていますが、日本国内での発売日は未だ未定となっています。

詳しい日程が判明し次第、随時追記してまいります。

その他、特徴、注意点

  • カメラ非搭載
  • 音質は劣る
  • Ambient EQセンサー搭載
  • Netflixは見れない

感想まとめ

Amazon Echo Showと比べ価格も安く、コンパクトで使いやすそうな印象で、カメラが搭載されていないのは、逆に不正アクセスによる盗撮を防げるので逆にメリットかなと思います。

また、スピーカーがスタンドの役割も担っているので、わざわざ固定する必要ない所はなんとなーくYoutubeを見るのにいいかも。

料理している時にレシピ動画を見るのも良いですが、台所でYoutubeも観れるのは個人的に高評価。嫁に台所専用スマートスピーカーとしてプレゼントしてもいいかな?といった感じでしょうか。

しかし、スピーカーの性能はイマヒトツという情報があるので、音質やビデオ通話にこだわらない方には最適なモデルと言えるでしょう!

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