Google Home Max(グーグルホームマックス)とは

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GoogleHome Max(グーグルホームマックス)とは、Googleが販売するGoogleアシスタントを搭載のスマートスピーカーです。

GoogleHome Maxは日本でおなじみのGoogleHome(グーグルホーム)よりも値段は張りますが、圧倒的なハイスペックスピーカーが内蔵されており、通常のスマートスピーカーよりも1ランク上の高価格モデル。

いわゆる性能志向のスマートスピーカーのカテゴリに分類されます。

まだ日本での販売はされていませんが、現状国内スマートスピーカー市場内で最も高性能とされるSONYの「LF-S50G」よりも音質が強化されている点と、appleのスマートスピーカー「Home Pod」に対抗するモデルとして注目を集めています。

そんな今話題のGoogleHome Maxについて、本記事では下位互換モデルのGoogle Homeと比べながら、性能や発売時期、価格について紹介していきます。


特徴・性能と魅力

サウンドAI「Smart Sound」を搭載

GoogleHome Maxには「Smart Sound(スマートサウンド)」と呼ばれるサウンドAIが搭載されています。

「Smart Sound」とは設置された環境に合わせてサウンドを調整する機能の事で、発する音がどのように反響するかで今部屋のどの位置に本体が置かれているのかをAIが判断する仕組みとなっています。

例えば、壁際にGoogle Home Maxが置かれた場合は、後ろに出す音を弱め前方に出す音を強くして低音を抑え気味するといった動作を行います。

こういった調整が実現する事で安定した曲調を隅々まで届け、どんな場所でも充実した音楽ライフを楽しむ事ができます。

「Amazon Echo」「Google Home」「LF-S50G」にはこういった機能は備わっていません。

圧倒的な高音質を提供

Google Home Maxの大きな特徴として“圧倒的な高音質”を体感できるという点があります。

Google HomeやMiniは小ぶりな1面のサウンドしか奏でられない一方で、2つの4.5インチウーファーを搭載したGoogleHome Maxは広い部屋でも余裕で全域をカバーしてしまう音響レベルです。

またウーファー2基以外にも、0.7インチ(18mm)ツイーター2基を搭載しており、下位互換モデルGoogle Homeと比べ、20倍以上の出力を実現しているとの事。

さらにはGoogle Homeでも充分魅力的だった低音もグレードアップしているようです。

上記動画ではそんなGoogleHome Maxから音楽が流れる様子をご覧頂けます。

こういった撮影での検証再生はどうしても音がこもりがちになりますが、深みとクリアな部分に磨きがかかった迫力のある音楽を動画上では確認できます。

スマートスピーカー市場の中でも“最高ランクの音質”といわれるほど海外評価も非常に高いスマートスピーカーとなっています。

ステレオスピーカーとして利用可能

google home max
Google Home Maxは2台用意することで、セパレートのステレオスピーカーと利用することが可能となっています。

ただでさえ圧倒的な高音質なサウンドにさらに立体感を上乗せする事ができます。

この2台でステレオスピーカーとして使用する機能は現状、Google Home Maxでしか公表されていません。

しかし、最新のGoogle Homeアプリ(v1.26)を解析したところ、アプリ内にGoogle Home、Google Home Miniでも利用できることを示唆する画像が見つかっているとの情報がありますので、下位互換モデルでも今後対応する流れが伺えます。

ですが、現状ステレオ再生機能はGoogle Home Maxが先行で対応するのは間違いありません。

ヘッドフォンジャック搭載

googlehomemax イヤホンジャック
Google Home Maxは本体モデル裏面にヘッドフォンジャックが備わっています。

これは下位モデルGoogleHomeとMiniには無かった要素で、個人的に音楽を楽しみたい時に便利です。

いちおGoogle HomeとMiniでもBlueTooth対応イヤホンやヘッドフォンが利用可能ですが、BlueToothは若干音楽の質が下がるのでイヤホンジャックは割と嬉しい機能ですね。

デザイン・サイズ・カラー

google home max カラー
GoogleHome Maxの最大の特徴その”重量感”にあるといっても過言ではありません。

横約30cmと縦約18cmのサイズ感で縦、横どちら向きでも利用可能。
重量は5キロ弱との事ですが実際持ってみると”これぞ スピーカー!!”と言わんばかりの重量感だそうです。

カラーはチョーク(白)・チャコール(黒)の2色とあります。

日本での発売と値段は?

米国ではすでに販売されているようですが、日本国内での発売、販売時期は未だ未定となっています。

しかし、販売時期に関してはGoogleHome Maxのライバル機種になるであろう。

Appleのスマートスピーカー「Home Pod」に合わせた発売になるのでは?という噂があるようです。(発売日は分かり次第、追記予定)

ちなみに、価格は399ドル、日本円でおよそ45,300円

Google Homeよりも約3万円ほど値が張る高価格スマートスピーカーとなっています。

【関連記事】
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感想・まとめ

GoogleHome MaxはGoogleアシスタントを活用した操作や得られるサービスにほぼ違いはなく、音質を重視したモデルであるといった印象です。

また値段は約45,300円とあり正直高いかなー。。。という印象を受けましたが、

実際、ほぼ同等の高性能なスピーカーを買おうと思ったら5万~10万円はするので、そう考えると安いかもって感じます。

音声アシスタント機能もついてるし、結構お得かもしれません。

音質にはとことんこだわりたい!という方にはオススメのスマートスピーカーです。

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