Google Homeで電話はできるのか?

Google Home通話
続々と日本で販売され話題となっているスマートスピーカー”Google Home”ですが、音声操作で最も活用できそうな機能「音声通話」は行えるのか気になりますよね。

しかし、残念ながら「日本では非対応」というのが現状で、音声通話は海外の一部地域でのみ対応している機能となっています。

海外ではすでに実装されている機能なので、日本国内のGoogle Homeにも音声通話に期待できそうですが、対応時期も未だ公表されておりません。

そういった現状を踏まえて本記事では、海外での音声通話機能を参考に日本のGoogle Homeにおける音声通話方法を紹介していきます。

ちなみにGoogle Homeに限らず「G3」や「JBL LINK」「LF-S50G」といったGoogleアシスタント搭載モデルも対象となります。

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Google Homeの音声通話方法

以下、紹介する方法はすでに対応している国・地域(アメリカ/カナダ)における音声通話の設定方法となります。

初期設定・前準備

まず、Google Homeと連動しているGoogleアカウントで「Google コンタクト」と呼ばれるオンラインのアドレス帳と接続する必要があります。

「Googleコンタクト」内で予め通話相手の連絡先を登録する事でGoogle Homeから通話先にアクセスできる仕組みとなります。

間柄や続柄で指定する場合は「OK Google 嫁に電話をかけて」と伝えると「嫁とは誰のことですか?」といった具合に尋ねられるので、後は続柄に当てはまる人を指定するだけ。

次回から嫁に電話をかけると、設定した相手に繋がるようになります。

このように音声で通話設定を行う事も可能です。

音声通話利用方法

電話をかける際は「OK Google 田中三郎 に電話して」といった具合にGoogleコンタクト上で設定している名前を指定して通話が行えます。

また「OK Google 080xxxx7281 に電話して」の様に直接電話番号を指定して電話する事も可能なようです。

通話元の設定

何も設定していない状態だと、Google Homeから通話を行っても相手には「非通知」といったように電話元が誰なのかが相手に伝わりません。

それを解決するにはGoogle Homeアプリに自分の電話番号を指定する事で、相手へ通話元の名前が表示されるようになるとの事。

通話可能なモデル

現在、日本国内で販売されているスマートスピーカーの中で電話が可能な機種は、LINE株式会社が開発する音声AI”LINE Clova”を内蔵した「Clova Friends」のみとなっています。

LINE独自の通話・メッセージサービスを利用する事で通話を実現しており、音声で相手を指示し通話を行う事ができてとても便利です。

ちなみに、上位性能モデルである「Clova WAVE」にも今後通話機能が期待されていますが、具体的な対応時期は公表されていません。

通話機能重視で今すぐスマートスピーカーが欲しい方は「Clova Friends」がオススメです。

感想・まとめ

残念ながら、現在の日本国内のGoogle Home(Googleアシスタント内蔵モデル)では通話機能はまだ非対応となっています。

アメリカと日本では、電話回線の仕組みや制限、法律が全然違ってくるので対応に遅れが出ているのは仕方ないですよね。

ですがこれさえ出来てしまえばスマートスピーカーの利便性も大きく上昇したちまち利用者も増える事は間違いありません。

今後のGoogleのアップデートに期待しましょう。

本記事では随時、Google Homeの電話・通話機能について新情報が判明し次第随時追記を行ってまいります。

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