スマートスピーカー「JBL LINK」とは?

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「JBL LINK」とは、スピーカーやヘッドフォンなどの音響機器で有名な”JBL”が開発・販売するスマートスピーカーです。

“JBL”は主に業務用スピーカー事業に精通しており、アメリカに本社を置く海外の企業。映画館やコンサートホールなどのスピーカーはほとんどがJBL製品です。

日本国内での評価は高く、特にJAZZやクラシックファンに指示を得ており柔らかくて心地よい音が特徴的なスピーカーを世に送り出しています。

本記事では、そんな高音質が期待できそうなJBLのスマートスピーカー「JBL LINK」特徴や魅力を紹介してきます。



「JBL LINK」の特徴と魅力

モデルは2種類

JBL LINK
「JBL LINK」には「JBL LINK 20」と「JBL LINK 10」と2タイプのモデルが用意されており、それぞれサイズとデザインや性能、価格が違ってきます。

“LINK 20″が高性能な上位モデル、”LINK 10″が低価格のコンパクトモデルといった印象です。

デザインイメージはほぼ共通で縦長で少し丸みを帯びた円筒。

“LINK 20″は93×210mm(直径×高さ)/約950g。とやや大きめ。

“LINK 10″に至っては86×169mm(直径×高さ)/約710g と若干コンパクトなサイズとなっている。

カラーは両モデル共に、ブラックとホワイトが用意されています。

Googleアシスタントを搭載

“JBL LINK”はスマートスピーカーの脳とも呼べる、音声AIに「Googleアシスタント」を採用しています。

「Googleアシスタント」はGoogle関連サービスとの連動が魅力な音声AIで、動画サービス「Youtube」や「NetFlix」、音楽配信サービス「Google Play Music」「Spotify」などGoogleのスマートスピーカー「Google Home」とほぼ同様のサービスを利用する事ができます。

他のアシスタントと比べ、利用できるボイスアプリも豊富で安定した動作を体感。本体モデルの各自設定には「Google Home」アプリを活用します。

【関連記事】
グーグルホーム(GoogleHome)の使い方・裏技ガイド

バッテリー搭載

バッテリー
“JBL LINK”は両モデル「LINK 20」「LINK 10」共にバッテリーを搭載する事で持ち運びや本体移動を楽に行える仕様に。

現状日本国内で販売されているスマートスピーカーでバッテリーを搭載した機種はLINEの「Clova WAVE」「Clova Friends」のみ。Googleアシスタント搭載モデルの中では唯一、持ち運びが容易なモデルとなっています。

バッテリ駆動時間は”LINK 20″が約10時間、”LINK 10″は約5時間。ドライブやお風呂などで利用する分には充分なほどです。

充電方法は、主にUSBケーブルで行い、パソコンや車の中でも充電可能。LINK 20に関してはUSBケーブル接続のACアダプタが付属されており、ご自宅のコンセントを経由して充電を行えます。

他機種モデルのほとんどはUSB接続は非対応。”JBL LINK”はスマートスピーカーの中でも珍しいUSB接続で電源を確保します。

優秀な音質

上記動画では「LINK 10」→「Google Home」→「LINK 20」の順に音楽を流した比較動画になります。

“Google Home”の力のある低音に対し、”JBL LINK”は両モデル共に音が柔らかく、クリアな音質である事がお分かり頂けるかと思います。

また”LINK 20″に関しては”Google Home”に負けない低音と高音を兼ね備えた音質が特徴的。

他にも360度音を展開するモデルにも関わらず、ステレオ再生を実現。左右の耳毎に流動する音が違う点も評価したい。

BlueTooth対応

“JBL LINK”はBlueTooth対応モデルとなっています。

ネット環境が無くてもお使いのスマートフォン内の曲をスマートスピーカー”JBL LINK”本体から流す事が可能。BlueToothスピーカーとして利用する事ができます。

また、Chromecast built-in搭載スピーカーのため、SpotifyやGoogle Play Musicなどの音楽配信サービスをスマートホンを経由して音楽再生も可能。この機能はWi-Fi環境必須で24bit/96kHzの高音質サウンドを楽しむことができます。

以上、設定方法はGoogle Homeと大差ありません。以下記事をご参考下さい。
【関連記事】
スマホに入っている曲をGoogleHomeで流す2つの方法。

防水加工

スマホ防水
本体モデルは水周りでも安心して使えるウォータープルーフ(IPX7)に対応しており、万が一の水没にも安心。

モデルの底部分まで防水加工が行き届いているので、屋外での急な雨や、キッチンや浴室など水しぶきが気になる場所でも音声操作や音楽再生が可能となっております。

【その他、防水加工機種】
SONY「LF-S50G」の特徴、魅力は?レビュー、口コミなど評価まとめ。

価格

通常価格は上位モデル”LINK 20″が19,980円。

低価格コンパクトモデル”LINK 10″だと14,980円。となっていますが、

楽天市場だと”LINK 20″が19,518円。




“LINK 10″は14,609円



と定価より安く購入できるうえに、楽天ポイントまで付くので非常にお得です!

個人的な評価・感想

正直な所、Google Homeと同じ値段で買えるなら、持ち運び可能で防水加工がついた”JBL LINK 10″がかなりお得に感じます。

どうしても低音にこだわりたい…という方は仕方ありませんが、特に音質にこだわらず、むしろクリアな音質が好みでコスパと持ち運びを重視したいなら”JBL LINK 10″が絶対最適。

さらにワンランク上の音質を体感したい方は”JBL LINK 20″がオススメでしょう。