JBLが高性能のスマートスピーカーを発売


「JBL LINK」とは、スピーカーやヘッドフォンなどの音響機器で世界的に有名な”JBL”が開発・販売するスマートスピーカーのブランドです。

2017年末には“JBL LINK 10″と”LINK 20”というGoogle Home並の音質でバッテリーを搭載した2モデルを発売し、持ち運びしやすいGoogleアシスタント搭載モデルとして注目を集めました。

そんなJBLが今回は日本で一番最初の高性能スマートスピーカー「JBL LINK 300」と「JBL LINK 500」の2モデルを発売します。

特にJBL LINK 500の価格は日本スマート市場内で最高値となりますが、同時に搭載したスピーカー・マイクの性能はスマスピの中でも最上級。2018年内で購入できる日本語に対応したスマートスピーカーの中でも最も高級なモデルと言えるでしょう。

本記事では、そんな”JBL LINK 300/550″の特徴や魅力を紹介していきます。

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桁違いの音質

ウーファー

「JBL LINK 300」「JBL LINK 500」は「2ウェイシステム」を採用しており、高音域に20mm径ツイーターと、中低音域に89mmウーファーを2機づつ搭載する事により、力強く臨場感のあるステレオサウンドを体感できます。

一方、すでに発売されている通常モデル”JBL LINK 10/20″はフルレンジスピーカー2機のみの搭載。音の迫力と立体感は従来のスマートスピーカーと比べると桁違いです。

さらに、背面には低音を増強するパッシブラジエーターを搭載。JBLの持ち味であるクリアな中高域と豊かな低音域再生を実現しています。

また以下の動画では、JBL LINK 300で実際に音楽を流してみた様子が確認できます。

ご覧頂いた通り、撮影とは思えないほどの迫力あるサウンドがお分かりいただけるかと思います。

まるで動画にBGMが設定されているかのような印象で、現状最高音質と評価されているオンキヨーの「G3」よりも中低音、高音共クリアでパワフル。サウンドの臨場感は優秀と言えるでしょう。

重量感のあるラウンドデザイン

JBL LINK 300_500

「JBL LINK 300」「JBL LINK 500」は、従来の据え置きスピーカーの様な重量感とデザインが特徴的です。

また360度どこからでもボイスコントロールが可能なラウンドデザインにより、部屋のどこからでも利用しやすい設計に。

“LINK 300”サイズは134mm x 236mm x 154mm重さは約1.7kg

一方さらに高性能な“LINK 500”
200mm x 370mm x 157mmの大きさで重量3.5kgと約2倍弱のサイズ感となっています。

カラーはシンプルなホワイト・ブラックの2色で部屋のコンセプトに合わせやすい設定です。

バッテリーは非搭載で防水加工も無し

音質面などの性能では優秀な”LINK 300/500″ですが、通常モデル”LINK 10\20″には内蔵されていたバッテリーは非搭載となっているため注意が必要。完全据え置き型機器となっています。

そのため防水加工も施されていないため、水場付近での利用はあまりオススメしません。

JBL LINK 300/500の価格・発売日

発売日は、2018年4月28日(土)です。

価格
LINK 300 ¥24,880(税抜)
LINK 500 ¥39,880(税抜)

感想・まとめ

安定した動作に定評のあるGoogleアシスタントを搭載し、現状圧倒的な音質を誇るJBL LINK 300/500は経済的に余裕があり、音質にとことんこだわりたい方には最適なモデルかと思います。

それなりの広い部屋でも隅々までサウンドを届ける力を持っているので業務用としても利用価値がありそうなスマートスピーカーと言えるでしょう。

今回の4万円の価格帯での販売は”JBL LINK 300/500″が高級スマートスピーカーと呼ばれる形で先陣を切るような感じ。

同価格帯で、Google Home MaxやアップルのHome Podも期待されていますが未だ日本での発売時期は公表されていない中、本モデルがどのように評価されるか注目が集まりそうです。

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