SONY「LF-S50G」とは?

SONY「LF-S50G」とは家電メーカー最大手のSONY(ソニー)が販売するスマートスピーカーです。

音声アシスタントには安定した動作とGoogleサービスとの連動が魅力の「Googleアシスタント」を採用。

価格はGoogle Home”グーグルホーム”(定価約15000円)より約1万円~ほど値が張りますが、モデル本体の約8割をスピーカーにする事で、360度方向への良質な音楽の提供を実現。

さらに、防水加工されているためお風呂や洗面所、台所などの水回りに設置しても安心して利用できるのも特徴的です。

また本体モデルにデジタル時計がディスプレイされているので、時間の確認を音声ではなく目で確認できるのも他機種スマートスピーカーとは大きく違う点です。

「LF-S50G」はすでに2018年1月現在、全国の大手家電量販店の店頭にて目玉商品として陳列しており、話しかけたりなどお試し操作ができる上で購入する事が可能です。

そんな気軽に購入できて他機種よりも高性能なスマートスピーカーとして注目されている「LF-S50G」。
本記事では製品の評価やレビューなど実際に購入した方の感想をまとめて紹介していきます。

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動画レビュー・評価

音質が優秀

上記動画ではSONY「LF-S50G」が他機種スマートスピーカーよりも音質が優れている点を詳しく解説してくれています。

本体のスピーカー構造は下部にボーカル用の音(高音・中音)を出す「フルレンジスピーカー」と低音の音をかぶせるように出す「サブウーファー」が上部に設置されている2段構造。両スピーカー共に少し大きめのサイズ感で最大で18Wの出力となっています。

それら仕様によりクリアでかつ低音が効いた良質な音楽を360度の体感を実現しています。

マイクが優秀

上記動画では、約10Mほど離れた部屋の隅から普通の声で話しかけてもきちんと反応してくれる様子が確認できます。

他機種スマートスピーカーのGoogle HomeやAmazon Echoもそれなりに聞き取ってはくれますが、ある程度大きく発声しないと反応しません。

ジェスチャーコントロール

上記動画では、モデル本体へ触れなくても、ジェスチャーで音量調節できる様子が確認できます。

他機種スマートスピーカーGoogle Homeなどの手動音量調節の際は、直接本体に触れなければなりません。
手動操作の方が手っ取り早いけど手が汚れているなんて時は便利な仕様ですね。

商品レビュー・評価

user本当に素晴らしい商品です!
音楽、タイマー、天気など、自分の問いかけに素早く反応してくれてます。
音も良好で、毎日、寝室で快適に過ごすことができています。
本当に素晴らしいAIスピーカーだと思います。
user機械に向かって喋りかけるのは恥ずかしいような、かっこ悪いような…。
でも便利だし面白い!
音の広がりや重低音など最高のスピーカーです。大満足!!
userスマートスピーカーでのSONYとGoogleのタッグは強力!
本機はGoogleアシスタントに対応したSONYの製品としてスピーカーのグレードが1クラス上に格上げされています。
中高音から低音までを受け持つフルレンジユニットと重低音を鳴らすサブウーファーで構成されていて解像度と迫力が一味も二味も違う印象です。
user私はSpotifyをメインに利用しているのでSpotifyに対応したGoogleアシスタントが優れた選曲をしてくれます。
何を聴かせれば私が喜ぶのかを知っているサービスというのは実に快適です。
また、自分が作成したプレイリストを指定できるのも便利です。

音楽をある程度の音質で聴きたいと思うならオーディオメーカーが発売するスピーカーを強化した製品が良いと思います。
その点でいうとGoogle Home Miniはオーディオ的にはかなり低い評価になるようなので本機を選択する方が正解と思えます。

user音楽、音声もクリアで音質はとても良いです。
寝室の手に届く範囲に、LF-S50Gを置いて使用しています。ジェスチャー操作を多用しています。
他社のスマートスピーカーと違い、時刻表示があるのがおしゃれで、インテリアとして置いていても差し支えないですね。
スピーカーが布地で覆われているため、柔らかい印象的なデザインです。ペアリングボタンとマイクボタンなどは目立たない背面下にあります。
user高価格設定のため、作りはしっかりしています。

防滴仕様なので水回りでも安心して使用できます。
しかし、それでも少し価格的に高いと感じてしまいます。

userGoogie Home Miniも使用していますが、音質については圧倒的にLF-S50Gの方が優れています。
音楽のみならず、アシスタントの音声もクリアで聞き取りやすいです。

ワイヤレススピーカーのSoundLink Revolve(BOSE)と同様、360°部屋の隅々まで快適に聴こえます。
スマートスピーカーの音質としては、大変満足しています。

userWifi接続も安定しています。
音楽を「Spotify」やBluetoothで音楽プレーヤー(NW-ZX300) やスマートフィン(Xperia)を繋いで聴いていますが、
途切れる事無く使用できています。
userアシスタントの音声「すみません。お役に立てそうもありません。」などは音量を小さくする事ができなないようです。
ジェスチャー操作の音量調整は、音楽やニュースなどは機能します。
そのため、ボリュームを0にすれば、聞こえなくなります。アシスタントの音声は音量を0にしても聞こえます。
早朝や夜間などアシスタントの音声が大きすぎて気になります。ささやき声くらいが理想です。朝から元気が良すぎます。音質の良さが仇になっているような気がします。
今後のアップデートでアシスタントの音声を調整できるようにして頂きたい。
userスマートスピーカーとして、わくわく感のある楽しめる良い製品だと思います。
大きさには多少不満はありますが、室内360°良い音質で隈なく聴こえる事が、特に良いですね。
あと、ちょっとした事ですが、視覚的に時刻の確認ができる事が良いです。
米国などスマートスピーカーにモニタが付いているものがあるようですが、今後、スマートスピーカーがどのように変化していくか。とても楽しみです。

感想・まとめ

全体的に、音質やジェスチャー操作など高価格スマートスピーカーにも関わらず満足度が高い印象を受けました。

GoogleやAmazon、LINEなどITサービスがメイン事業のメーカーが提供するモデルよりも、
オンキヨーやAnker、SONYといったようなオーディオや機器メーカーが手掛けるスマートスピーカーの方が性能も良く満足度も高いのかもしれません。

ちなみに、噂程度ではありますが、まだ未発売のAppleが手掛けるスマートスピーカー「Home Pod」との性能はあまり変わらないそうです。

「Home Pod」の価格は約3万~との事なので…高価格スマートスピーカーの中でも本製品、SONY「LF-S50G」はコスパが良いモデルとして認知されそうです。

また音声操作で受けられるサービスはGoogleアシスタントが採用されているため、Google Homeとあまり大差ありません。

そういった部分も参考に、スマートスピーカーの購入を検討中で性能にこだわりたい方は、
ぜひ「LF-S50G」も視野に入れてみてはいかがでしょうか?

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