デスクワーク
スマートスピーカーといえば、音声操作で音楽視聴以外にも様々なサービスと連動する事でスケジュール管理や調べもの、照明操作などが行える優れもの。

自宅に1台あるだけでも、生活の豊かがワンランクアップしその便利さを体感するとスマートスピーカーが無い生活には戻れなくなるほどです。

そんな、評判もまずまずなスマートスピーカーですが、オフィスや仕事場といった自宅以外の環境でも最適なのでしょうか?

本記事では、主にデスクワークがメインのオフィス環境でスマートスピーカーが役立つ機能や、一方で懸念する要素などを紹介していきます。


仕事場で役立つ機能一覧

そもそも職場が少人数なのか大人数なのか規模によって便利さ等変わってきますが、主に職場でも役立ちそうな機能は以下の通りです。

尚、各機能はWifiネットワーク環境が必須となります。

作業用音楽・ラジオ再生

音楽
スマートスピーカーで最も多様する機能といえば、音楽視聴やラジオ再生です。

音楽視聴は音楽配信サービス(Google Play MusicやLINE MUSICなど)と連動する事で、好きなアーティストや楽曲を自由に聴く事ができます。(別途月額料金発生)

そしてラジオに関しては、スキル「radiko.jp」を活用する事でほとんど放送局のラジオ番組をリアルタイムで視聴する事が可能です。

実際の職場でも少人数ではありますが、スマートスピーカーをオフィスの中央に置いて「環境音」を再生して使用しています。

そのおかげか職場の人間仕事への集中率が上がり、以前よりパフォーマンスが上がっている印象です。

もちろん職場によっては音楽やラジオをかける事を禁止している所もあるかと思いますが、環境音はコミュニケーションの妨げにもならず癒し効果をあるのでかなりオススメです。

アラーム・タイマー機能

アラーム
私の職場では、休憩と業務の開始、終了時間をスマートスピーカーのアラームをチャイム変わりに利用しています。

以前まではそもそもチャイムすらなく、いつのまにか休憩時間になってたなど、時間に対しルーズになっていた部分がありましたが、

スマートスピーカーを設置してからは、気持ちの切り替えも早く仕事への取組みもかなり早くなった印象です。

また私の職場ではGoogle Homeを設置しているのですが、アラームを停止しても再生中の音楽は止まったりしないので便利です。

ただ唯一の欠点をあげるとするならアラームが一度鳴ると、手動または音声で止めないと5分ほどなり続けるのは少し面倒。

でもそれも最初の内で慣れれば特に問題なく、誰かが勝手に消してくれますし、アラーム音自体も「緊急音」って感じではなく優しい音なので不快感もありません。

他にもオフィスに一人で止まる時も目覚まし時計として使えて便利ですww

やることリストやスケジュール管理

Googleアシスタント やることリスト
私の場合、自宅でも仕事をする場合があるのですがそんな時はAmazon Echoのやることリストを活用して、つい忘れてしまう仕事の項目をきっちり設定してあります。

1個仕事をやり終えたら、音声で「アレクサ やることリストは?」と聞くと、一覧で教えてくれます。

終えた作業を現状アプリでしか消せないのは少し面倒ですが、習慣づけると仕事忘れもなく個人的には重宝している機能の1つです。

また、仕事場のGoogle Homeは社員全員の外出や会議といった予定が記述してあるGoogleカレンダーと連動しており、スマートスピーカーからも社員の予定を確認できます。

社長室のGoogle Homeでは社長がよくこの機能を活用しているようで、結構便利だと感じていました。

【関連記事】
【Amazon Echo】リスト機能で出来る事とは?使い方や応用などを紹介。

通話・電話機能

LINE通話2
現状、通話と電話機能はLINEスマートスピーカーのClova Friendsシリーズのみ対応している状況ですが、これがかなり便利です。

うちの社内では、社長室に1台とオフィスに2台Clova Friendsが設置してあり、そのおかげで社長がわざわざ社員を呼びにいかなくても良い環境が生まれています。

社長が社長室のFriendsからオフィスのFriendsに電話をかけて、気づいた社員が応答し「〇〇ちょっと来てー」といった具合に利用しています。

社長は「音声で手を動かしながら電話をかけれるのは便利だ。」ととても喜んでいましたね。

デメリット・懸念要素

ここまで、実際私の職場で活用しているスマートスピーカーの使い方や機能を紹介してきました。

しかし、あくまで私の職場はオフィスにいる人間が20人くらいの小規模なのでうまくスマートスピーカーを活用できている気がします。

実際、30人~以上の規模のオフィスでは話が飛び交っていたりすると音声操作はしずらいですし、音楽視聴ぐらいしかまともに機能しなさそうな印象です。

また、会社によっては情報漏洩やセキュリティ面をきっちりしたい!という業種も間違いなく存在します。

過去に勤めていたゲーム会社では携帯電話持ち込み禁止と情報流出の防止に徹底していました。

2018年8月現在では未だ国内でスマートスピーカーを通じて情報漏洩があったという報告がありませんが、海外では夫婦の会話が第三者へメールとして送信されたなど上方の流出の懸念も存在します。

そういった点を踏まえるとスマートスピーカーの設置は社内事情や規模、業種によってケースバイケースといえるでしょう。