ミニマリスト部屋ここ数年で徐々にその思想が広がりつつある「ミニマリズム」

そもそも、ミニマリズムとは芸術の諸分野美術・建築・音楽・哲学・生活様式で、必要とされる要素を最小限度まで落とした環境を周囲に作ることを差し、それらを極めようと意識する方々をミニマリストと呼びます。

近年の感覚でお洒落な部屋を突き詰めていこうと思えばミニマリズム的思考は欠かせないものとなっており、20代~30代に特に多い印象を受けます。

もちろん限度を超えると、潔癖症の類とも受け取れるミニマリストも存在しますが、ほどほどにミニマリズムを実践すれば上記のようなシンプルな部屋を作り出せるセンスを習得する事も難しくはありません。


ミニマリストに最適な家電

近年のミニマリスト増加の要因となっているのは、間違いなくスマートフォンの存在です。

テレビ、ゲームといったエンターテインメント要素や、新聞、カレンダー、スケジュール帳、カメラ、本といった本来個々に用意すべきものが機能性はそのままにすべて1つに集約され、ミニマリズム的思考に適した媒体と言えます。

そして2017年末、日本国内でも発売され徐々にシェアを伸ばしている「スマートスピーカー」もスマートフォンと同様にミニマリズムを盛り上げる要素となりそうです。



そもそも、ミニマリストには欠かせない感覚の一つとして「いかに部屋をシンプルに魅せるか?」という芸術的観点を意識することはとても大切なこと。つまりインテリアや家電のデザインに気を使う事は必要不可欠です。

そこで、音声操作で音楽視聴、アラーム、時間の確認、調べごとなど、機能的かつシンプルなデザインも多いスマートスピーカーはミニマリストの環境作りに大きく貢献するでしょうし。

特に日ごろから音楽が好き、または音楽鑑賞は欠かせないミニマリストにとっては是非購入すべきスマート家電といえるでしょう。

スマートスピーカー設置でいらなくなるもの

ミニマリスト部屋2
では次にスマートスピーカーを実際に自宅に設置することで、必要なくなるものをピックアップしていきます。

  • 家電のリモコン
  • スピーカー・ラジオなどの音響機器
  • 室内時計・目覚まし時計
  • スケジュール帳・買い物リストなど
  • レシピ本・子供の絵本

特に注目したいのが「家電のリモコン類」。スマートスピーカーは音声で赤外線通信対応の家電のON・OFFが可能となっており対応家電によっては、照明の場合明るさの調整や、ボリュームの調整が可能なのも特徴的です。

もちろん初期設定や、別途中継機器の購入が必要な場合もありますが、きちんとシステムを構築すれば自宅のリモコン類は必要なくなります。今後も対応家電は増える見込みなので利便性も大きく上昇するでしょう。

また、機種によっては通話可能なモデルもあるので、将来的にはスマートスピーカーは新しい固定電話として活躍も期待されています。

Clova Friendsはオススメできない

LINE Clova Friends Mini1
すでに数機種が日本国内で発売されていますが、そのモデルデザインからミニマリストには不向きなデザインものもあります。

特にLINEのClova Friendsシリーズは、子供受けするようなデザイン設計。他にもSONY「SRS-XB501G」は少し派手なデザインですし、低価格のスマートスピーカーは機能的にあまりオススメできません。

是非購入する際はデザイン性と機能性もかねて購入するのが良いでしょう!個人的には一番シンプルでコスパの良い、Google HomeAmazon Echo Plusがオススメです。

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