スマートリモコンとは?

スマートリモコンとは家電を遠隔操作するために必須で、主にスマートフォンとスマートスピーカーと連動。離れた場所から「エアコン」「TV」「ヒーター」「お掃除ロボット」「照明」などといった赤外線対応家電のコントロールを行えるとても便利なアイテムです。

例えば、自宅家電の電源をちゃんと切ったかどうか心配な時や帰宅するまでに部屋を暖めておいて欲しい時はスマートフォンを使って外出先から、電源の確認と電源のON OFFを行ったり。

自宅では、スマートスピーカー(AI)と連動させておく事で「6チャンネルに変えて」や「電気を消して」など音声で家電を操作する未来の家を実現する事が出来ます。

そんなこれからの暮らしをもっと便利にする”スマートリモコン”にはどういった機種が用意されているのでしょうか?

本記事ではそんなAIスピーカーとも連動できるスマートリモコンの価格や性能などの特徴を紹介し、自分のスタイルに合ったモデル選びの参考にして頂こうと思います。


Nature Remo(ネイチャー リモ)

nature remo
価格は¥18,400前後と他機種と比べ高価格な印象ですが、とてもコンパクトなサイズで反応の良さや使用できる赤外線の範囲は最も優秀。安定した動作に定評があるモデルです。

特に魅力的なのは、本体に「温度・湿度センサー」や「モーションセンサー」「ノイズセンサー」が搭載されている点。

外出先でも家の温度や湿度を確認できるほか、自宅に人がいるのか、トラブルが発生していないかを確認または知らせてくれます。

さらにはスマートフォンから「Nature Remo」専用アプリで簡単に設定が行え、リモコン登録もNature Remo本体に向けて行うだけで簡単に登録が行える優れもの。見やすいアプリデザインでユーザーに分かりやすい設定画面であるのも特徴的です。

TVでは特定のチャンネルに設定したり、エアコンの設定温度を変更するなど細かい設定も可能。IFTTT対応で、自分好みにカスタマイズする事もできます。

「Nature Remo」はGoogleアシスタント、Amazon Alexaの音声AI搭載スマートスピーカーに対応している唯一のスマートリモコン。ですが、販売されているマーケットがAmazonぐらいで他通販サイトでは販売されていないようなので注意が必要です。

利用にはスマートフォン(iOS 10.0以降、Android 5.0以降)が必須で、電源の確保はUSB。

eRemote Mini

eRemote

価格は¥6,980 前後とかなりお手頃な価格。Amazon Alexa対応家電はもちろんの事、赤外線操作家電に対応しています。

特徴的なのは、細かい設定やタイマー機能が導入されている点で、予め設定しておいたタイミングで家電を操作できるのは魅力的。他にも、一度の操作・命令で複数の家電の電源をOFF・ONにできたりととても機能的です。

唯一、欠点をあげるとすればeRemote はAmazon Alexa搭載モデルのみの対応で、Google HomeなどのGoogleアシスタントでは利用できない点。と、少しサイズが大きいという点のみ。

ですが、動作もそこそこに安定、通常の家電操作使いには充分な性能となっています。また、温度センサーが搭載された上位モデルも用意されています。

ラトックシステム「RS-WFIREX3」

ラトックシステム

価格は¥7,560 前後とこちらもお手頃な価格で、GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載の両モデルに対応しています。

この価格であるにも関わらず、温度と湿度、照度センサーを搭載しており外出先でも自宅や部屋の状況を把握できるのが特徴的。

さらには予定時刻や決まったスケジュールで家電を操作するタイマー機能も搭載しており、コストパフォーマンスを考えるとかなり優秀なスマートリモコンです。

しかし、動作という点での安定具合に少々問題があるようで、ラグが目立ったりと反応が遅かったり、そもそもきちんと動作できないという報告が多々あるようです。

基本的には普通に利用できるようですが、ネット環境や部屋の構造、設置場所で少し不安定な動作に懸念がなされます。

感想・まとめ

いかがでしたでしょうか?

スマートリモコンでできる事に関してはどの機種とも大差はありませんが、安定感や価格に差があるような印象です。

今後も様々なアップデートがされる上に続々と新商品も発売されるとの事なので、新情報が判明次第追記していきます。

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