「Qrio Lock(キュリオロック)」とは、Qrio株式会社が2018年7月19日(木)に販売した、自宅の鍵を完全ハンズフリーで開け閉めできるスマートロックです。

両手が荷物で塞がっている状況でも、かばんやポケットにスマホを入れた状態でドアに近づくだけ鍵が開き、ドアが閉まると自動で鍵しまるシステムとなっています。

そんな「Qrio Lock」がスマートスピーカーにも2018年秋ごろに対応すると発表。自宅に居ながらでも音声で鍵の開け閉めが行えるようになるようになるようです。

装着も工事不要で両面テープで簡単に設置できるとの事で、自宅だけではなく会社のオフィスなどでも利用されているとして注目されています。

価格はCrio Lock単体だと¥22,580。Humとセットだと¥31,121で購入する事ができます。(Amazon価格)


使い道は?

「Qrio Lock」がスマートスピーカーにも対応する事で、様々な局面でも鍵の開け閉めが行えるようになります。

例えば、インターホンが鳴った時、わざわざ鍵を開けにいくのも面倒な時がありますよね。

そんな時にスマートスピーカーを活用すると、リビングからでも音声で簡単に鍵を開ける事ができて便利になります。

見た目もシンプルでお洒落なデザインあので会員制のBARやクラブといったお店にも最適かもしれません。

※現在セキュリティ面も考えて、解錠機能については各音声サービスのスマートロックに対するサポート状況に合わせて対応する予定との事。

セキュリティ面は大丈夫?

実際、Qrio Lockを自宅のドアに設置した場合、セキュリティ面は大丈夫なのでしょうか?

スマホ自体がキーになるという事は、鍵がまた一つ増えるという事と同様の意味を指します。

そもそも、鍵は懐に隠しておくものですが、スマホ自体は手に取り人の目につく所に出すものでもあります。

そういった部分を考えるとQrio Lockを使うという事は便利にはなりますが、従来のアナログな鍵よりも不法侵入の可能性が上がるという事も頭に入れておくべきです。

その他、注意点

また「Qrio Lock」をスマートスピーカーに対応させる場合は、別途「Qrio Hub」を購入する必要があります。

「Qrio Hub」はスマートスピーカーとQrio Lockを繋げてくれる役割を担います。

「Qrio Hub」は1個用意するだけで複数のQrio Lockと連動可能なので、複数用意する必要はありません。

対応機種

Qrio Lockに対応したスマートスピーカーは、

  • Googleアシスタント
  • Amazon Alexa
  • LINE Clova

以上の音声AIを搭載した機種となります。